2歳3歳におすすめの絵本7選。我が家でよく読みました。

クマのぬいぐるみ2歳3歳おすすめ絵本

2歳3歳は言葉がどんどん増えて、言葉の理解も高度になっていきます。と同時に想像力も大きくなり始めます。絵本はその力をどんどん引き出すきっかけですね。

  • 「そろそろ物語も読み始めていいのかな?」
  • 「赤ちゃんの時はプレゼントの本を読んでいたけど、今度は買ってあげたい。何がいいの?」
  • 「実際に読んでいた人の感想を聞きたい」

ここではこのような要望にお答えします。

本屋さんに行くとたくさんの絵本がありますが、赤ちゃん絵本を過ぎるとさらに数多くの絵本があり、正直どれにしようか迷ってしまいます。好みで買ってもいいけど、せっかくなら子供のためになるモノがいい、と思うのもごく自然なことですね。

月2冊の絵本の定期便を利用し200冊以上の読み聞かせをしてきた私が、我が家での感想を含めて紹介します。保健師として聞いたお母さんからの悩みもまじえていきます。

あなたがあなたの子供と読む絵本を選ぶ時に少しでも参考になることを願っています。

とにかく何回も何回も読んだ絵本

絵本2-3歳

『めのまどあけろ』
谷川俊太郎 作
長新太 絵

コレは小学2年生になった長男が今でも「読んで欲しい」と言ってくる絵本です。谷川俊太郎さんの心地よい言葉遊び、歌を歌っているかのような文章。色んな読み方ができます。最後は寝る場面なので夜寝る前によく読んでいました。

言葉が増えてきてお話が楽しくなってくるこの年齢に、言葉遊びが楽しくできる絵本となっていますね。

絵本2-3歳

『おやすみなさい おつきさま』
マーガレット・ワイズ・ブラウン作

コレもめちゃくちゃよく読みました。寝る前に読むとバツグンです。
夜が深まると同時に身の回りのものも少しずつ眠っていく様子が眠りに誘います。この絵本を読んでいたら、ぬいぐるみや時計や椅子など子供の周りにあるモノにも「おやすみ」と言うようになっていました。

初めての物語でも楽しめる絵本

『なにをたべてきたの?』
岸田衿子 作
長野博一 絵

『ちびゴリラのちびちび』
ルース・ボーンスタイン作

どちらも豚やゴリラといった動物が主人公。同じ動物の仲間や違う動物がたくさん登場し、可愛いらしい親しみのある絵で見ているだけでも楽しくなります。
物語が始まると、同じパターンで違う場面をくり返し、最後は物語の結末が描かれています。

3歳は言葉からイメージできるなど想像力が大きく発達し、色んなコトを感じとる力も発達するといわれています。この頃物語を読むと、登場人物(動物)の感情を想像したりします。それは他者のコトを思いやることができるようになる一つの入り口にもなりますよね。

トイレトレーニングになるかもしれない絵本

絵本2-3歳

『うんちがぽとん』
アロナ・フランケル作

2歳頃になるとトイレトレーニングについて悩むお母さんが増えてきますね。思うように上手くいかない、大便がいつまでたってもできない・・・。個人差が大きいことなので、とにかく焦らず気長に構えて欲しいと思います。

うんちやおしっこに関する絵本は数多くありますが、コレもおすすめの一冊です。ただこの絵本を読んだからといってトイレトレーニングが上手くいくわけではありません。うちの長女もこの絵本は大好きでしたが、オムツがとれたのは4歳でした(笑)

ただこの絵本は、トイレやうんちが汚いモノではなくて身近なモノであるコトをなんとなく感じさせてくれます。というよりうんちが可愛いモノになっています!うんちの話をするきっかけになりますかね。

自分で何かを作りたくなる絵本

『しろくまちゃんのほっとけーき』
わかやまけん作

『わたしのて』
ジーン・ホルゼンターラー作
ナンシー・タフリ絵

しろくまちゃんシリーズは可愛いですよね。顔の表情が変わらないんですけど、なぜか可愛い。想像力のなせる技ですかね。

子供は成長するにしたがって、できることがどんどん増えていきます。手で何かをすることも増えますよね。それを絵本に取り込んだような内容になっています。ホットケーキも作りたくなりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

素敵な絵本はまだまだあるのですが、我が家で最もよく読んだ絵本に厳選させていただきました。

少しずつ物語も読めるようになっていきますが、逆に赤ちゃんの絵本を読んで欲しいということもよくあります。そんな時は嫌がらずに読んでください。幼い絵本だからダメということはありません。それを一緒に読む時間を楽しんで欲しいです。

子供が2歳3歳になると、復職するお母さんも多く絵本を読んであげる時間がないという悩みを聞くこともあります。無理をしてまで読む必要はないです。お母さんの健康が第一ですから。いつでも手に取れるところに絵本は置いといて、余裕がある時にゆっくりと読んであげてください。