無水鍋のおすすめ【ビタクラフト使用してます】

こんには。じょいころです。

無水鍋は昔からありますが、今ではいろいろな会社の鍋があり、選んで買うことができますね。

私の勝手な感想ですが、特に女性は鍋に惹かれる人が多い気がしませんか?毎日使うからなのか、鍋によって味が変わるからなのか・・それはまた別の機会に追求して考えたいと思うのであります。

今日は、

「たくさんあるけど、どれがいいのかな?」

「ビタクラフトってどうなの ?」

「どんなことに便利なのか実際の話を聞きたい。」

という人に、18年ビタクラフト鍋を使用してきた私が、率直な意見と感想をお伝えしたいと思います。

無水鍋を使ったことがないという人は、その特徴とお得な点についてよりわかるようになります。

無水鍋ビタクラフトの特徴

ビタクラフト鍋二つ
我が家のビタクラフト
✳︎マジックシールは販売終了しています

鍋の全面が多層構造なので、熱が均等に伝わり、しかも早いという特徴があります。どんなことが可能か公式で述べられている4つの項目を参考に説明していきます。

無水無油調理

野菜を洗った時の水あるいは少量の水で茹でられます。蓋をすると密着して、蒸気が逃げないのでそれで熱を加えることができます。

均等に熱が伝わるので、肉や魚の場合、油は素材のものか少量で調理できます。

これらのメリットは、素材の味が生かせて美味しいこと、栄養分が保たれることとヘルシーにできることです。

多才鍋

熱伝導が高く鍋内部全体に熱が伝わることから、かまどやオーブンの役目もできます。

よって、茹でる、焼く、だけでなく、炊く、煮る、揚げる、炒める、オーブン料理もできます。

フライパン、オーブン、炊飯器、蒸し器、揚げ油の代わりができるということですね。

熱しやすく冷めにくい

熱しやすく冷めやすいアルミニウムと熱しにくく冷めにくいステンレスを重ね合わせた多層構造のためであるとあります。

また、蓋がぴったり合って、水分を逃がしにくくしています。火を止めるとほんの少しの内圧低下で蓋が開かなくなり、真空状態になります。

長く使える

耐久性に優れていて丈夫であります。錆びにくくお手入れも簡単

普段から手入れに気を使うことはありません。テフロンみたいに熱いうちは冷やしてはならない、というような約束事もないんですよ。

少々焦げても、温かいうちに洗うとスポンジタワシでゴシゴシするとキレイに落ちます。

ひどい焦げの時は重曹をまぶしてお湯を少し沸騰させて放置し、擦ると取れます。それでも取れない時は、ナイロンタワシでゴシゴシ擦ることもできます。

よく使う機能はどれ?

オールマイティなビタクラフトですが、長年使ってきた上で、今では主に使う機能がいくつかに限られています。

あくまでも私の場合ですよー。全部の機能を試した結果なので参考にしてくださいね!

1番は「熱しやすく冷めにくい」機能

火を止めてからも調理が長い時間続くので、メリットが大きいです。

  • 火を消して放置できるので、忙しい時ほど便利
  • 早めにコンロがひとつ空くので他の調理にとりかかれる

特に煮物やスープなどの煮込みものに多用しています。

これは本当におすすめです。

例えば、出かける前に野菜類を入れて火にかけ、沸騰したら火を止めて放置しておけば帰宅時には火が通っています。切り方が大き過ぎるとまだ火が通っていない場合もありますが、その場合は沸騰してグツグツと数分煮てから火を止めます。

火を止めたら、一旦鍋はコンロからおろせばいいので、コンロが空きます。何十分もコンロを独占されなくて済むので、もう一品が短時間で作れるんですよ。

ひとり暮らしではコンロひとつということもあると思うので、これは便利だと思います。

MEMO
煮込みではないですが、蒸し焼きに私はよく使います。例えばオリーブオイルを強いて熱し、ブロッコリーとニンニクを入れて蓋をしたら鍋を軽く揺すってから火を止める。ちょっと焦げたブロッコリーが固めに火が通っていて美味しい!

長く使っています

ビタクラフト鍋内側

私が持つ2つの鍋はかれこれ18年ほどになります。

今でも購入した当初と同じように使用していますよ。

その間料理の失敗でひどく焦がしてしまったこともありましたが、磨くとキレイになるので、見事にツルツルです

多才鍋だけど特に使っているのはいつ?

最も使うのは、「茹でる」、「煮る」ですね。

ご飯は土鍋で炊いているので、今はたまに炊く程度ですが、ひとり暮らしの時は狭い台所事情のためこの多才さをフルに活用していたので、ご飯は毎日炊いていました。

「炒める」「焼く」「揚げる」は今はフライパンでしています。

購入時はフライパン代わりに使用していましたが、

手入れは簡単だけどどうしてもくっついちゃうんですよね。。焦げはしなくてもくっついてしまうことが多い。

揚げ物も非常によかったです。熱伝導がよいせいかカラッと揚がりました。ただ鍋の内側面に油が結構こびりついてしまって、洗うのがだんだんと面倒になりました。

焼くのも揚げるのも、もっと正確に使用することで改善するのかもしれませんが、私なりには一応最善を尽くした上で、テフロンのくっつかなさと洗いやすさの方がやっぱり使いやすく感じてしまったんですね。

それから、フライパン代わりに使うには重たいです。片手で鍋をふってひっくり返すことには向いていないでしょう。

オーブン代わりに、パンやケーキも焼いてみました。が、焼けるスペースや形は限られていますし、火加減にも気を付けなければなりません。電気オーブンを持っていたのでそちらを優先して使い、いつしか鍋でオーブン機能は使わなくなっていました。

鍋でケーキが焼けるなんてすごい!と18年前の若い頃は感動したものでしたが、今思えば、全てを完璧にこなすということは無理があるんですね。

電気オーブンにはその機能を最高のものにするための知識や技術が詰まっているわけですから、かなうはずないですよね。あくまでもその鍋ひとつで調理の幅が広がる手段だと理解しておいた方がよいです。

栄養について

無水調理ができるので、水に溶けやすいと言われるビタミンミネラルが逃げずに栄養価の高い、かつ美味しい出来上がりになります。

実際、私の友人A子が家族に内緒で中古の無水鍋を購入し、その晩いつも食べているほうれん草を茹でてお浸しで出したら、家族から「今日のほうれん草どこの?いつもより美味しい!」と反応があったそうです。

A子はびっくりしていました。

私も驚きました。独身の時から使用していたので、あまり他の鍋と比較する機会もなくこんなもんかな、という感覚でいたので(汗)

正直、栄養分がどれだけ残っているのか、食べてもよくわからないです。

単純に美味しいかどうか、が大事かなとも思います。

つまり、栄養があるかどうかを考える前に、その野菜の味を感じるかどうか、です。

まあ、元々の野菜が美味しければ、茹でても焼いても美味しいですよね。

その上で、茹で方次第では栄養がより多く取れるのだったらお得ですから、茹でる時は無水鍋の特徴を生かしたいですね。
無水鍋でも普通にお湯に浸して茹でたのでは「無水鍋」の意味がないですから。

まとめ

ビタクラフト鍋収納

ビタクラフト鍋を例に、無水鍋の機能とおすすめ理由を説明してきました。

まとめると、

  • 多才な機能を持っているのでひとり暮らしにもおすすめ
  • よく使うのは「熱しやすく冷めにくい」機能
  • 「茹でる」時は無水鍋の特徴を生かそう

です。

ビタクラフト鍋を使ったレシピも本やネットでたくさん出ているので、助かりますね〜

あまり家事が好きではなくて料理も面倒臭がり屋の私でも(だからこそ!?)長く愛用していて、愛着もあるので一生使うでしょう。

皆さんの家事が少しでも楽になる、楽しくなることを願っています!