【萬古焼】土鍋でご飯を炊くことのススメ

自分の健康を考えた時に、
美味しくご飯が食べられる、ということは大切なことです。

毎日食べるお米だからこそ少しこだわってみたくなります。

炊飯器をやめて鍋にしてみようと思うけど、本当にできるのか?

時間がかかりそうだから仕事をしている私には無理?

火加減が難しそう。本当に美味しいの?

そういう声は私も友人から聞きます。

ですが、そんな心配は全くないです。

土鍋でご飯を炊くことは、意外と簡単で楽。

時間も炊飯器より短く、味も美味しい。

美味しさにはちゃんと土鍋だからこその理由があります。

この記事で、土鍋炊飯の特徴について説明しました。

土鍋ご飯を食生活の仲間に入れることをおすすめします!

簡単!炊飯器よりも早炊き

「炊飯器にはタイマーがあるけど、鍋にはないんでしょ?」

「忙しい私には、やっぱり炊くのは無理なんじゃ・・」

いいえ!!大丈夫。
意外にもお鍋の方が早く炊けるんですよ。

しかもちゃんと美味しいです!

30分あれば食べられる

ご飯の量、ガスバーナーによって多少時間の違いはありますが、

4合まででしたら炊き始めから蒸らしを入れて簡単に20-30分程で炊けます。

炊く前に30分の浸水が理想ですが、浸水せずに炊いたことも私はあります。

結果それなりにちゃんと炊けました。後ほど詳しく話しますね。

前もって浸水しておけば、あとは火にかけるだけ。

30分くらいだったら、他のことをしている間に過ぎてしまう時間なので、ちょっと待てると思いませんか?

忙しい人にもおすすめ

暑い時期に朝炊飯器にお米をセットしておくことは抵抗ありませんか?

炊飯器のタイマーをセットし忘れたことありませんか?

帰りが遅くなって炊飯器の保温中のお米が固くなっていた事ないですか?

鍋なら、気が付いた時に炊き始めても30分程で食べられます。

夜炊く時は、朝お米を浸水して、帰ってきたら最初に鍋を火にかけます。

その後、おかずをご飯が食べられる30分後を目標に作ります。

超簡単なおかずですけどね・・

おかずを作っている間に鍋を火にかけておくだけなので楽ちんですよ。

朝炊く時は、夜寝る前に浸水して、起きたら鍋を火にかけます。

時間を無駄に使うことはありません。

キッチンタイマーさえあれば恐れることなかれ

よく、時間を見ていなきゃいけないようだから、鍋は難しく感じるという声を友人から聞きます。

いえいえ、全くそんなことないです。

火加減を変えるタイミングは全てキッチンタイマーに教えてもらいます。

子育てなどで忙しい人は特に必要です。

時計を見るだけだとうっかり過ぎてしまうということはザラにあるので。

我が家では100均のタイマーが大活躍です。

有名どころの鍋には、必ずご飯の炊き方の説明書がついているので、それを目安に時間を測るとよいです。

コンロや好み、浸水時間などで多少変わってくるので、そこはやりながら感覚的に変えていけばよいです。

というと、また、「そこが難しいのよ〜」と言われそうですが、

ちょっと焦げが多くなった、ということはあるかもしれませんが、ほとんどは普通にちゃんと炊けると思います。

我が家のモノ萬古焼

我が家では4号炊き鍋を使用しています。

それ以上の量を炊く場合はアサヒ金属の圧力鍋を使用しています。

萬古焼はお米の量により若干炊く時間の違いがあります。

3-4合で、強火10分、弱火10-12分、蒸らし10分、1-2合は若干それより短い時間なります。

圧力鍋も美味しく炊けますが、私は土鍋の方が好きです。

土鍋の方が程よい水分でふっくら炊けているように感じるからです。

圧力鍋の方が、少し粘り気が強く、柔らか過ぎな感じがします。

柔らかいご飯が好きな人は圧力鍋の方が好みかもしれませんね。

次に我が家で使用する中で感じているメリットを紹介します。

【具体例】萬古焼鍋の場合

お鍋料理に使う土鍋でもご飯は美味しく炊けますが、炊飯用に作られた鍋にはその形からさらに美味しく炊き上がる工夫があります。

とにかくご飯用の丸っこい形が欲しかったのよ。
暮らしの仲間入りするわけだからデザインも大事よ。

丸っこい形は対流をよくしてお米をムラなく加熱、均等に熱を加えられ、蒸らし終わるまで高温を維持できるので、一粒一粒ふっくらと甘味のある仕上がりになります。

十分にデンプンの糊化が行われているので冷めても美味しさを保ちます。

内蓋があることで、内圧が高まり美味しく炊け、吹きこぼれの防止にもなります。

水分量の目安線がついているから楽ちん

土鍋に浸水中のお米

私が使用する鍋には水分量の線がついています。

そのため測る手間は省けます。

購入当時、あまり重要視していませんでしたが、

これは結構便利なことに気付きました。

なんせ、測る手間が省ける。

もちろん、測ることは1分もかからないわけですから、大した手間ではないんですけどね。

あったら便利です。

浸水サボっても大丈夫だった

夜、寝る前に浸水するのを忘れた時、朝起きてからお米を洗って5分ほどの浸水で炊いたことは何度もあります。

最後しっかりムラすことで、芯は気にならないくらいにふっくら炊けます。

なので、タイマーがなくても焦ることはありません。

しかしながら、浸水した方がより美味しいのは確実なので、どうかお忘れなく!

また、普段は一晩あるいは半日くらいの浸水を私はしていますが、

これまでの経験では、やはり説明書にあるよう30分の浸水が適度で理想の美味しさになるように感じます。

嬉しいお焦げができる

なによりも土鍋はお焦げができるので嬉しいですね。

お焦げが苦手な人は、時間を調整することでできないようにできます。

私にとってはお焦げがいい具合にできると成功!ということで、いつも通りに炊いてもお焦げができるとは限りません。

その時の浸水時間や水分量、微妙な火力加減で変わるのでしょうねぇ。

それもまた楽しいですよ。

何度かお焦げが焦げ焦げになり過ぎてしまったことがあります。

中年女の歯にはあまり優しくない状態・・(涙)

他の白飯部分はいつも通り美味しいのですがね。

この時はキッチンタイマーを使用していませんでした。

やっぱり必須です!!

料理の腕があがっている気分

土鍋でご飯を炊くって、なんだか通になった気分になりませんか?

自意識過剰なんでしょうが、私はそんな気分も味わっています。

料理が得意でないので、道具で満足すると言いますか・・

でも、道具は大事だと思っています。

素材の味を最大限に生かす!

特別な手を加えなくても美味しい、てこれぞ食の醍醐味のような気もします。

ほとんどいかに家事を楽にするかに知恵を絞っているみたいですが・・

私の場合(汗)

地元で収穫したお米あるいは好みの美味しいお米を見つけて、鍋でお米を炊いてみませんか?

まとめ

土鍋でご飯を炊くことが意外と簡単で、おすすめであることを説明してきました。

まとめると、

土鍋ご飯のいいところ
  • 時短!30分ほどあれば炊ける
  • 簡単!時間管理はキッチンタイマーでOK
  • ふっくら美味しい、冷めても美味しい

です。

実は萬古焼を購入する前、伊賀焼長谷園の「かまどさん」を購入する予定でした。

たまたま、スーパーの前で開催していた出張陶器市でお買い得の萬古焼を見つけたのです。

お値段2,000円。

「かまどさん」の4合炊きが16,500円(公式)するので、思わず飛びついて買ってしまったというわけです。

窯元はどちらも同じ三重県ですね。

「かまどさん」の1番の特徴は、火加減をする必要がないのです。

中火あるいは中強火で炊いて、あとは蒸らす。

これ、めちゃくちゃ魅力的です。

キッチンタイマーのセット1回でいいわけですから。

でも、今となっては萬古焼で十分満足しています!

あなたも、お気に入りの土鍋を見つけて、楽しくご飯を炊くことに挑戦してみませんか?