40代女性の身体の不調のこと。私の経験3つをお話します。

こんにちは。じょいころです。

「更年期ってどう始まるの?」

「気をつけることって何かある?」

「生理の終わり方って?」

私も40代前半の頃、同じような疑問や不安を持っていました。友人と話をすることもありましたが、正直あまり深刻ではなかったです。漠然とした不安みたいなものでしたね。

今回はこのような疑問について、私が体験してわかったことを解説していきます。

なぜ体験談を話したいか。

それは40代という時期が女性にとって身体の変化の大きな時期であると実感しているからです。

今50歳前ですが、振り返ると、健康への不安、年齢への不安、そして体調の変動が大きかった10年間でした。

ヒトそれぞれの身体の変化や健康は個人差があるので、体験談をひとつの参考にしてもらうことで参考になればと考えました。

これからまだ40代をしばらく過ごす女性に自分の身体を考える機会になればと思います。

40代 体調の変化の体験3つ

ホットフラッシュってこれか!!と気づいた話

ふと周りを見ると、みんな長袖なのに私だけ半袖!!

40代半ばを過ぎた頃、こんなことがありました。

秋も深まっていく頃です。

座って事務をしているだけなのに、急に暑くなってきて汗が出始めるのです。暑いので半袖でいました。

何となく「変だな」、くらいにしか思っていませんでしたが、自分だけが半袖ということに気がついた時、初めて更年期特有の症状ホットフラッシュを意識しました。

「こ、これか・・ホットフラッシュって・・」

夏はもともと暑いので、気づいてなかったのでしょうね。「熱があるのかな?」と思って、何度か体温を測ったりしていましたが・・。

おはなちゃん
おはなちゃん

どんだけ鈍感なんや〜

冬が近づくと流石に寒いので長袖を着ますが、暑くなってくるとカーディガンを脱ぐので、脱いだり着たり脱いだり着たりの繰り返しですよ(汗)

冬なのにうちわで顔を扇いだりして(^_^;)

更年期の症状は、頭痛や眠気や、多種多様です。個人差があります。

なので、心地悪い症状は更年期のせいかもしれない、けれども更年期で片付けてしまっても危険です。

私は若い頃には全く無かった頭痛もたまにします。更年期の影響かな、と思っていますが、それで片付けるのも危険なので程度や期間を注意しています。

程度も個人差があるので、生活に支障があるくらいひどい時は早めの受診をおすすめします。

生理出血量が人生最大になった話

多量の出血が止まらなくなって不安しかなかったです

46歳頃のことです。

いつも通り生理が始まったのですが、2日目の多い量の状態で1週間2週間と続いたことがありました。

人生初です。

この時、「おかしいな」と思いつつ、他の症状が何もなかったので受診を後回しにしてしまっていました。

仕事を優先してしまったのですね。

結局、受診したのは2週間後。案の定貧血になっていました(T_T)

子宮の内視鏡検査と子宮体がん検査もしました。

結果的には「更年期に起こりうることで、閉経が近いのだろう」との医師からの指摘があり、薬処方で生理を一旦止めました。

その後同じような大量出血が2回ほどありまして、ここ1年程はありません。生理も半年ぶりに少量の出血量があったくらいです。

閉経について同世代や先輩の話を聞いてみると、私のように出血が多くなったケースもあれば、突然終わったケース、少しずつ量が減っていったケース、といろいろです。

更年期はある日突然始まるわけではないし、生理の終わり方も人それぞれのようですね。

いつもと違う時はとにかく婦人科を受診してください。知らずに更年期の不調が出てきている可能性もあります。仕事で受診を後回しにすることがないように。

自分の歯を失った話

歯のケアが人生において重要だということを痛感

あなたは出産後、歯にトラブルは起きませんでしたか?

私は、一人目出産後、二人目出産後、詰め物が取れたり、歯が折れたりトラブル続きでした。

40代は歯槽膿漏になって2本抜きました。かなりショックです。

え!?40代で抜いちゃったの??

自分ではもともと虫歯も若い頃から出来やすい方で性質自体が弱いのではないかと思っています。

ですから、糸ようじも使っていたんですがね・・(T_T)

とはいっても、正直20代30代は歯のケアにまだまだ真剣に取り組んではいなかったかな。定期的な検診も続いていませんでしたし・・・

出産や年齢、磨き方、など歯のトラブルの要因はいろいろです。

10代20代の頃に治療した詰め物や被せ物が取れたり割れたりすることがあります。ビックリしますよね。

これは詰め物の劣化の他に顎が小さくなりサイズが合わなくなったことも原因だと歯科医師が話していました。

詰め物の先に空洞ができてそこから虫歯になることもありますし、

神経を取ってしまっていると痛くもないので発見が遅れることもありますよね。

想像するだけで恐ろしい・・・・・

40代はそういう意味でもリセットする時期なのか、と思いますね。

つまり、人生の前半で使ってきたものが古くなり、交換、改修時期ということです。

歯は食べることに直結するものなので重要です。

もちろん、入れ歯でもしっかり嚙めれば問題ないとのことですしインプラントなどの治療方法もありますよね。

ただしお金も労力もかかります(^_^;)

今は最低でも半年に1回はメンテナンスに通っています。これは一生続けなければと考えています。

今一度、歯の状態をチェックしてみてください!!

40代 気をつけることって何?

心構えといったほうがいいかもしれませんね。

3つをまとめてみました。

しんどい時はとにかく休む

40代は、仕事や子育てに忙しいでしょう。

そんな中、自分を犠牲にしている女性が多くいます。家族のために自分の時間や休息を割いて頑張っている・・

そこからは女性の強さも感じるのですが、その頑張りが40代に入ると身体的に自分を追い詰めることになってしまいます。

休みたくても休めない、というのもわかります。責任感が強いほどそうですよね。

自分が休んでしまっては家庭が回らない、仕事が回らない、それもわかります。

罪悪感もあるかもしれません。

私もそのような感覚に陥っていました。

ただ想像してみてください。

自分の身体が最終的に大きく壊れてしまってはもともこもありません。

それに気付いてから私は、家庭が回らなくなってもいい!くらいの気持ちで休み、回復を早めるようにしました。

甘えられる家族がいれば甘えてみました。

罪悪感?これこそおかしいです。お母さんだけなぜそんな風に思わなくてはならないのか。家族もお互い助け合って営んでいくわけですよね?

自分の身体のケアをしっかりしてほしいと思います。

受診を後回しにしない

おかしいと思ったり不安を感じたら、受診も早めにしてください

受診しようと思ってから数ヶ月経ってしまった、なんてことはザラにありますよね。

仕事が終われば家事や子育てがあり、あっという間に1週間過ぎてしまう。予約や受診時間と仕事や子供行事の調整など面倒なことが山積みです。

でもこれもよくありません!

頭痛が治らず受診しようと思ってから3ヶ月ほど経ったところで他の症状が出てきて、手術を受けることになった友人が私にいます。

彼女はフルタイムで仕事をしていて、責任ある立場にいて、家庭のことも一人でこなし、身体がおかしいと感じながらも後回しにしていた、と言います。

結局受診の行動にたどりついたのは日常生活もしんどくなるというギリギリの状態になってからだったのですね。手遅れになる一歩手前です。

40代という歳を甘く見ていてたとも話していました。

年老いたじいさんばあさんには、「早く受診したら?」と言うのに自分のことは後回し。70歳だろうが40歳だろうが関係ありません。

自分の身体が少しでも悲鳴をあげていたら、すぐに対処してください。

基本はやっぱり健康的生活習慣

検診なんかで耳がタコができるくらい聞いている人もいるかもしれませんね。 

  「言われなくてもわかっているよ!!」という声が聞こえてきそうです。

食事 睡眠 運動 ノンストレス

ようは美味しく食べられて、ぐっすり眠れて、適度に身体も動かせて、心地よく暮らせている、

ことが大事です。

当たり前過ぎて拍子抜けしそうですが、結局はこれが基本です。

これらを意識していると、体調が崩れたときも余裕を持って対応できるし、これらの基本習慣が崩れた時にどこかおかしいのではないかと自分の身体をチェックできます。

ノンストレス、つまり心地よく楽しく暮らせている、ことが40代という人生後半への移行期には特に必要なことです。

40代は身体のメンテナンス時期だと思って、身体のあちこちに耳を傾けてみてくださいね。さらに楽しい人生後半へとつなげるために。

48歳、半月板損傷を経験。アスリートではありません【悲】