【体験談】生理の出血が止まらない!更年期のせいなの?

こんにちは!じょいころです。

更年期の時期に突然起こる、生理の出血が止まらない状態。。

「仕事も家庭も簡単には放り出せない中どうしたらいいの?」

「更年期のせいではなく、他の病気ではないの?」

「出血はいつまで続くのだろうか?」

この記事を見てくださっている方はおそらくこんな不安があると思います。

私も全く同じ体験をしました。

今回はその体験を話します。

少しでも心を落ち着かせて対処してもらえたらと思っています!

最初にひとつだけ絶対言っておきたいことがあります。

それは、

自分のカラダを最優先してください!

です。

あなたが「おかしい」と感じていることは、あなたのカラダからの何らかのサインに違いありません。

怖い、憂鬱、面倒、いろいろな気持ちが複雑に混じっているとは思いますが、

勇気をもって思い切ってとりあえず病院にいってくださいね。

自分のカラダを第一に考えて

私は46歳の時に大量出血が止まらなくなりました。

いつもどおりに生理が始まって、いつもどおりの出血多めの2日目が来て。。

その後、大量出血が結局2週間も続いてしまったのです。

厳密に言うと2週間も続けしまった、です。

鮮血がすぐにパットにいっぱいになる毎日。

1時間、2時間おきにトイレに行っていました。

腹痛はなかったのですが、

いつ椅子に血が漏れてしまうか気になって仕事も手につきませんでした。

トイレにいつでも行ける状況だったのは幸いです。

(でも、そのせいで受診が遅れたとも言えます)

仕事に育児、自分時間をとるのは簡単じゃない

最初の3日間は「今回はちょっと量が多いな」と思っているくらいでした。

それが5日、6日とだらだら続いてくるとさすがに「おかしい」と思い始めました。

それでも「更年期だからかな」と自分を説得していました。

なんの根拠もないのに…

その一方で不安もありました。

病院に行ったほうがいいと思いつつ、

仕事や子供の用事の調整が簡単ではなく、いや、むしろ面倒に感じて受診を延ばしていました。

受診をのばすのは不安状態をのばすだけ

結局、大量出血10日目になり不安が限界ギリギリの所まで来てやっと病院に電話をしました。

ところがすぐには予約できません。

そこはうかつにも想像していませんでした。

もっと早く連絡だけでもしていれば、先の予約状況がわかっていたはずです(;_;)

そこから予約日時と仕事、育児との調整に四苦八苦。

早く診てほしい旨を病院が理解してくれたため、受診を早めに入れてくれました。

出血から14日めでした^^;

その日も大量の出血がまだ続いていた状態です。

病院によって状況は異なるとは思いますが、

すぐに診てもらえるとは限りません。

せめて電話連絡だけでも入れておくことをおすすめします。

大量の出血が続いていることを話しておくと良いです。

産婦人科のNsは落ち着いて対応してくれるので、心が助けられますよ。

また明日にしようと伸ばしていると、

あなたの不安な状態もただ続くだけです。

とにかくまずは受診を

「出血がいつもより長く続くな」と感じた時点ですぐに病院に連絡してください。

予約を入れておくだけでも心強いです。

「更年期症状のひとつだと人から聞いた」「本で読んだことがある」

ということがあっても、

まずは受診を最優先にやることとして行動してくださいね。

更年期だから、特に自覚症状はないから、といって受診を遠慮する人も中にはいます。

こんなことで病院に行くのは悪いかも、とまで思う人もいます。

全く悪いことではないです。

出血が続いているということは正常ではないので必ず受診してください★

あくまでも更年期症状のひとつ

まず出血を止めます

病院では内診、子宮内視鏡検査、子宮頸がん&体がん検査をしました。

子宮頸がん検査は市民検診などで受けていましたが、子宮体がんの検査はその時が初めてでした。

一般に行われている特定健診では子宮頸がんのみなのです。

言われてみればそう、と改めて気づいた

医師からは、

「更年期症状のひとつとも考えられるが検査の結果がでないとはっきりとはわからないから再度説明するね」

と言われました。

つまり、

「更年期の時期にこういうことはよくあるよ」

という一方で

「もしかしたら他の病気かもしれない」

ということ。

診てもらったことで不安解消は50%、

検査結果が出るまではまだ不安が50%といったところでした。

ホルモン剤処方でまずは出血を止めてもらいました。

ホルモン剤内服を始めたらまもなく出血が止まり、もっと早く来るべきだったと悔やんだものです。。

なんらかの病気である場合も

更年期にみられる症状は多種多様で、個人差もあるということは一般にもよく知られていますね。

体調不調が更年期だからなのか、それ以外の理由なのかよくわからないという話を同世代の人たちとよくします。

私が受診したときの医師の説明では、

腫瘍、ポリープ、筋腫、内膜症の疑いがないか組織と内視鏡の検査をしたとのことでした。

疑われる病気について医師監修のサイトがあるので参考にしてください↓

今一度生理についての知識も参考にしてくださいね↓

プレ更年期はどういう時期?(アリナミン製薬)

更年期が近づいたときの月経周期や量の変化(オムロン)

貧血にも要注意

生理2日目の大量取出血が2週間も続いたので、相当な顔面蒼白になっていたようです。

家族からは何も言われなかったのですが^^;

貧血診断の検査項目ヘモグロビンが7g/dlまで下がっていました(正常値12~16g/dl)。

一般的に10g以下になると治療の対象というのでかなり深刻です。

いいのか悪いのか、私は自覚症状がほとんどなく、知らぬ間に貧血が進行していました。

とにかくまずは受診をしてください。

特に妊娠時に貧血になった方は要注意です。

私も2人の妊娠時、ずーっと貧血で内服していました。

その後の話ではありますが、

私は血液検査項目のフェリチンも低いことがわかりました。

フェリチンは貯蔵鉄とも言われて鉄の貯蔵庫のようなものです。

足りなくなったら倉庫にある在庫から補充するみたいな。。

それがそもそも無いので、鉄が不足すると補充も追いつかなくてあっという間に貧血になるのです^^;

私の場合、基準値5〜152ng/mlのフェリチンが10ng前後。

怖すぎます……

まとめ

生理出血がだらだら続くというのは、例え自覚症状が全くなくても、とても気の重いことです。

40代に起これば更年期のホルモンバランスの乱れによるものの可能性は大きいですが、他の病気も否定できません。

少しでも「あれ??おかしい」と思ったら

すぐに病院受診の準備をしてください。

放っておくと(この場合はやむなくという意味もあります)、

不安はどんどん大きくなります。

私は検査の結果、子宮体がん検査で「異形成」という診断でした。

正常とがんの間のようです。

ただ出血は更年期特有のものということでした。

医師からは「異形成は進行するとがんになる」ということで、

半年に1回は定期検診を受けるように勧められました。

これがわかってよかったのか悪かったのか正直よくわかりません^^;

少なくとも出血は病気からのものではなかったとわかって安心しました。

何より、医学の力で出血を止めてもらって本当に感謝でいっぱいでした。

毎日の大量出血は本当に気が悪かった。。。

実はその後、半年に1回くらいの間隔で、生理の大量出血がありました。

その際は、3日ほど続いたらすぐに病院に連絡をして対処していました。

これが2年ほど続き、徐々に生理の量は少なくなり、間隔は空くようになりました。

前に人からこんなことを聞いたことがあります。

「更年期による大量出血は卵巣の最後のあがきだよ」と。

まあこれは例えのようなものでしょうが、

なんだか「お疲れさま、ありがとう」と言いたい気持ちになります。

今日はここまで!

読んでくださりありがとうございましたm(__)m