【体験談】Z会「レゴ・プログラミング講座」率直な感想です

こんにちは。
数あるページの中からこのページを開いてくださりありがとうございます。

今回はプログラミング通信講座の体験談です。

プログラミング学習の料金は通学も通信も決して安くありません。
それだけに学習を始めようか迷っている方も多いのではないでしょうか。

「プログラミング学習を体験した人のリアルな感想を聞きたい」

「Z会の通信講座を受けた子供の反応はどうなのか気になる」

今回はこんな要望にこたえていきたいと思います。

現在、我が家では小学3年生の息子がZ会のレゴプログラミング講座を受講中。

受講を決心するまでに半年以上も迷いました(^_^;)

おはな
おはな

他の習い事並みに高いもんね・・ていうかそれ以上お高いかも。
いろいろと調べてたの??

田舎だからか周りでプログラミングの習い事をしている友達もいなかったわ。
だからひたすらネットで情報収集。子供の興味の度合いも考えながらね。

息子は飽きっぽい方です。
なので習い事の開始には慎重になっていました。

Z会を受講した最大の理由は「レゴ学習」があることです。

普段からレゴで遊んでいるため、息子にすすめてみました。

現在、受講を開始してから約3ヶ月。

今後また新たな感想や変化もあるとは思いますが、現在の時点でもっている正直な感想をお伝えします。

子供それぞれで反応もさまざまなので、この記事はほんの一例に過ぎません。

が、実際に受講している方の体験談は迷っているときの私にはとても参考になりました。
きっとあなたにとっても他の学習や講座との比較をする際の参考になると思います。

レゴプログラミングは「予想通り」の楽しさです

レゴブロックのセットが届く ワクワク感最高潮!

申し込んで間もなくすると早速レゴセットが届きました。

レゴセット

はしゃぎ方がほぼクリスマスプレゼントを開ける時と同じです(笑)

「どんなレゴが入っているの??」とワクワクしっぱなし。

家にはこれまで手に入れてきたレゴブロックが数多くありますが、それらとは違う、初めて見るようなブロックも入っているようで、歓声をあげながら開いていました。

ワクワク感をひきたてると思われるのが、スマートな収納ボックス。

レゴセット 中身

Z会からの指示。
「ミッションが終わったら必ず組み立てたものを崩し、ボックスの中の各トレイに戻すこと」

片付けをしない我が息子が「できるのか???」と疑いましたが、意外と息子は守っています。

他のレゴブロックとは違う「僕の大切な特別なレゴブロックセット」、という意識になるようです。

他のレゴブロックは友達に自由に触らせていますが、プログラミング用ブロックは簡単には触らせていません。

自分で動かしているという実感がうれしい

プログラミングと聞くとコンピューター言語?と難しそうに感じますが、
そのようなことはありません。

記号やマークを使って直感的に動かせる仕組みになっています。

アプリプログラミング

子供は直感的に記号の意味をつかむのがとても早いです。

操作方法は難しくないので心配はいりません。

記号の並べ方によってロボットの動きが変わります。

自分が考えて作ったプログラムでロボットがそのとおりに動くので、自分だけの動かし方を楽しめます。
想像していた動きと違えばプログラムを修正する、という試行錯誤も楽しいのでしょう。

自分で動かす点はラジコンの操作と似ているんじゃない??

そうね、確かに!さすがおはなちゃん。

決定的な違いは、ロボットの動き方をあらかじめ組み立てるかどうかという点なのね。

ラジコンは動かしながら瞬時に操作を判断していきますよね。

プログラミングは文字通り最初にプログラムを作って、それから動かします。
図を例に見ると、もし石にぶつかったらプログラムを修正します。

そのような試行錯誤する過程が面白いようです。

最終的にうまくいくと「ヤッタ!!」という喜びを感じているようでした。ちっちゃな達成感かな?

「思ってたんと違う・・」が正直ありました

ワークブックが「う、薄い・・」

毎月ワークブックが届きます。いわゆるテキスト。

ちなみに保護者用のブックも一緒に届きます。これはとてもわかり易く使わない手はありません!

今の所ですが、10ページから15ページほど。
届いたときの最初の感想は「薄い〜!」でした。

(内容に不備があったんじゃないかとHP確認したり、空っぽの袋を再度確かめたりしてしまいました(^_^;))

内容が大事なんじゃないの?分厚けりゃいいてもんじゃないよ

もちろんそのとおりよ。思ってたんと違う!点はここからなのよ・・

ワークブックにはテーマが2つあります。
各テーマは5つほどのミッションがあり、それらを次々クリアしていくというものです。

ミッションはわかりやすい説明があり、楽しい要素を散りばめて、ワクワクしながら取り組めるものになっています。
とても素晴らしい
です。

息子のようなタブレット超初心者でも1日でミッションを全てクリアしました。
息子が特別すごいというわけではありません。
楽しいので集中して取り組んだ結果、1日でクリアしているのです。

ワークブックが終わったら受講者専用Webページから振り返り問題にチャレンジすることもできます。
これも楽しいのですぐ終わってしまいます。

問題はその後なんです・・・

息子はそれっきり次号がくるまでの1ヶ月間、ほとんどプログラミングに触れません・・

1ヶ月毎日取り組まなければ終わらないくらいの量を想像していた私も悪いですね。
公式HPのワークブック写真からも想像できませんでした。

せめて1週間分くらいのもう少し多めのミッション量がワークブックにあれば、どんどん取組むきっかけになるかもしれない・・。
ワークブックが1日で終わってしまうなんて5000円の月謝は高い!と感じてしましました。。。

しかし実は与えられたミッションはまだあるのです。ただしここからは本人次第なのです!
場合によっては親次第かも。。

どういうことなのか、今からお話しますね。

我が子への期待は慎重に、を痛感

受講者専用Webページで「毎月のミッションテーマ」が3つ発表されます。

ミッションをクリアするために、自分で考え組み立てたロボットをプログラミングします。
その動画を投稿することもできます。

Z会公式HPプログラミング講座の案内ページでいくつか紹介されています。

つまり、

ワークブックではプログラミングの方法を学び、それらを応用・発展させていくのが「毎月のミッション」なのです。

応用し発展させていくことは簡単ではありません。

考え、創意工夫、試してみて修正することを全て自分でやらなくてはならないからです。
しかしながら、だからこそプログラミング学習で期待される思考力などが伸びる気がします。

そう、我が息子はこれをしていなかったのです・・・(Z会さま、すみません・・)

毎月のミッションをする子としない子では、つけることのできる力に差がでそうだと想像できますよね(・_・;)

私は勝手に期待していたの。息子はどんどん取り組んでくれるんじゃないかと。

息子に「毎月ミッション」に取り組んでみるよう声かけはしてみますが、熱量に欠けるようで気がのらないのです。

そもそも本人はハードルが高いと感じているようなので、まずはやる気スイッチを入れることをもっと本腰入れて親がしなければならなりません。

息子の場合、時間がかかる方なのだと思って、協力しながらも温かく見守る必要がありそうです。

すばらしい動画が多く投稿(上記リンク)されていますが、必ずしも我が子がそのようにすぐになるというわけではないということは、頭の片隅においておいたほうがよいかなと思います。

Z会レゴプログラミングの料金と内容まとめ

料金

基礎編、応用編ともに小学校3〜6年、1年間コースです。

1年のどの月からでも始められます。

基礎編(税込み価格)
毎月払い(月額)5,500円
12か月一括払い56,100円(1か月あたり4,675円)
キット価格(LEGO®WeDo2.0 基本セット)22,000円(初回のみ)

必ずしも基礎編、標準編の順で受講する必要はありません。

標準編になるとキット価格も倍!

標準編(税込み価格)
毎月払い(月額)6,160円
12か月一括払い62,832円(1か月あたり5,236円)
キット価格(SPIKE™ プライムセット)44,000円(初回のみ)

内容

  • 専用アプリを使う
  • 毎月「ワークブック」(保護者用もあり)
  • 受講生専用Webで振り返り「Challenge!!」
  • 毎月ミッションにトライ
  • アプリでプロジェクト動画を見たり、実際に組み立て&プログラミングをすることができる(ゲーム感覚)

まず、受講にはタブレットが必要となります。
専用のアプリをダウンロードして学習をすすめていきます。

毎月「ワークブック」教材が届きます。
保護者用のブックも一緒に届きます。

アプリとワークブックを使って、プログラミングについてひとつひとつ理解を進めていきます。

子供のモチベーションを保つように、キャラクターが登場し、わかりやすく楽しく進めていけるような教材ですよ。

ワークブックを終えたら、Webページで「Challenge!!」というクイズ形式の問題で振り返りができます。
その後毎月のミッションにトライして、より理解を深めます。

その他、アプリではさまざまなプロジェクトが写真や動画で見ることができ、ゲーム感覚で組み立てにトライしたり動かしたりできます。

詳しい案内は公式ページで確認してくださいね!

まとめ

息子のテンションがあがったり、やりだすと食事もそっちのけで集中しているくらい、わかりやすく魅力的な講座であることは間違いないです。

ただ「応用」「継続」となるとちょっと個人差があります。

息子は届いた日にミッションを全てクリアしてからは、あまりプログラミング取り組んでいないので「5,000円がもったいない」と思ってしまったのは率直な最初の感想です。

ただし、これは100%「我が子の場合」です!
今では1年後、受講料に満足できればいい、と大きくかまえています。

最初からガンガン投稿レベルまでできる方が珍しいのかもしれません。
親が見守り一緒に楽しむくらいの根気が最初は必要だと思って私も取り組みます。

ロボットを自分で動かしたときの子供の目のキラキラはなかなかいいものですよ(^^)