【書評】「3つの体液を流せば健康になる!」これを今読めてよかった!

「リンパマッサージ」って聞いたことありませんか?

リンパを流すのは美容にも健康にも良さそうなのは知っているけど、なぜそうなのかは実は知らない、といった人も多いのではないでしょうか。

この本ではリンパの流れのことも含めて、私達の身体に大事な3つの体液についてわかりやすく解説してくれます。

「なんだか最近身体の調子がスッキリしない」、「ここ1年の間に体調を崩すことがあった」、という方には、その解決への一つのヒントになるかもしれません。

特に不調が多くなる40代の方には、身体に重要な役割を持つ体液のケアを今から早く知ることで、まだ先の長い人生を健康に生きていけるメソッドになることでしょう。

本の紹介

著者は、25年間で5万人を超える治療体験で得た整体技術を伝え、ハワイで整体サロンを開業しています。

そこで培った知識とノウハウをわかりやすく解説しています。

体液がなぜ健康に重要なのか、仕組みはどうなっているのか、ということを一つずつ丁寧に説明してくれています。

要約 ポイント

人は7割が体液!健康はその体液の流れで決まる!

代表的な体液は「血液」「リンパ液」「脳脊髄液」の3つ。

どれもとても重要な体液です。

それぞれの体液と身体との関係、それぞれの体液の仕組みや流す効果と一緒に、

家で簡単にできる体操も紹介しています。

体液の役割が詳しく説明されていて、だから流れをよくするとこんな症状が改善するという解説に納得出来ます。

また、著者が実際に出会ってきたケースの具体例をあげているので、もしかしたら自分と状況のよく似たケースがあるかもしれませんね。

そうするとよりわかりやすく、説得力があります。

私は、自分の身体の中で健康維持のために体液というシステムが常に動いてくれているんだという感動がありました。外からは見えない身体の中で起こっていることに感謝です。

その大切なシステムを滞らせてしまっては上手く身体が動くはずはないな、と思わざるを得ません。

印象に残った一番のポイントは、「身体は全体で一つ」です。

つまり痛いところだけに手をかけてケアしても治らないことがあるということです。

身体は筋肉も骨もすべてつながっています。この本で語られる体液も体中を流れているんですよね。

身体のどこかに痛みがあった時に、ちょっと離れて全体を見てみると、改善の糸口がよく見えてくるということ。

逆に普段から身体のバランスが崩れるような生活、体液が滞るような生活をしていれば、色んな所に不調が出てきてもおかしくない。

著者は家でできるセルフケア、体操なども紹介しています。どれも簡単で時間もとらないものばかり。

無理な体勢は無いので、実践してみて自分に合うか効果があるか気軽に試すことができます。

行動 思考ポイント

紹介している体操は、気楽に実践できるものばかりです。

仕事の合間、家事の合間、寝る前、出勤前、スキマ時間でできる体操もあるので参考にしてください。

早速私も肩こり体操を主にやっています(^^)

布団の中ではモゾモゾ体操をしています。

 

情報

【書籍名】3つの体液を流せば健康になる!
【著者名】片平悦子
【出版社】三笠書房
【出版日】2019/1/23
【頁 数】236頁
【目 次】
 序章
 第一章  身体は「体液」でつながっている
 第二章  「3つの体液」のしくみと流しかた
 第三章  「ゆがみ」「よどみ」がみるみるなくなるエクササイズ

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